小学4年生〜高校生対象
合格実績アリ
小学生・中学生・高校生が国家試験『ITパスポート』の合格を目標とするオンライン講座です。
・コンピューターやインターネット
・ソフトウェアが作られていく工程
・IT社会にまつわる法律、お金、企業
について体系的で包括的な知識が身につきます。資格取得によって、進学・就職に役に立ちます。
ITeens Labは自主学習では習えないようなプラスαの内容も教えてくれたので楽しく授業を受けられました。ITパスポートはインターネットを使っていく上で知っておくと良いことが総合的に学べるような内容でした。技術的な内容から社会的な内容まで幅広く理解することができました。
ITeens Labはクラスのみんなの仲が良く、活気のある教室です。そんな授業だからこそ楽しく質の良い授業を受けられたのではないかと思います。それが自分が合格できた大きな要因の一つだと思います。一年間勉強をしていましたが、終始楽しかったです!!
私は中学3年生でITパスポートを受けました。正直、受験との両立の心配もありました。小テストでも微妙な点数だったので、本番で受かるかどうかも心配していました。
それでも最後まで頑張れたのは同じ目標を持った人と一緒に勉強できたからだと思います。周りよりもいい成績をとりたいとか、落ちたら恥ずかしいという気持ちもありましたが、それ以上に周りの役に立ちたいという気持ちがありました。
講座以外でITパスポートを受ける人は私の周りにはいなかったので、とても貴重で良い環境だと思いました。
また、ITパスポートを勉強することで自分がマルウェアやセキュリティについて興味があることを知り、次の試験に挑戦する意欲が湧きました。
ITeens Labは気軽に発言できてとても居心地が良く、自分から学ぼうと思うことができました。これからも様々な試験を受けたり、仲間を応援しようと思います。
このipa講座は、教科書をただ読み上げる学校の授業とは全く違います。
担当のこば先生・とみお先生が教科書の用語を教科書の少し難しい用語を読み解いてくれたり、手書きでの解説をしてくれたりと、理解を深められる工夫がたくさん詰まった授業です。最近では、クイズ形式での調べ学習・暗記の確認ができるようになっているところ、また、仲間とともに高めあっていける面でも、一人ではできない勉強法かなと思います。
「ITパスポート試験合格講座に通わせてみてどうですか?」「ITeens Labってどんな印象ですか?」など色々お話を聞かせていただきました。
この記事では、その一部をご紹介させていただきます。
ITパスポート試験やITeens Labについて気になっている保護者の方にぜひ読んでいただきたいです。
2022年4月〜第2期生募集開始!
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
要件定義,システム設計,プログラミング,テストをこの順番で実施し,次工程からの手戻りが発生しないように,各工程が終了する際に綿密にチェックを行うという進め方をとるソフトウェア開発モデルはどれか。
正解→2.ウォータフォールモデル
ウォータフォールモデルは、開発プロジェクトを時系列に、「要求定義」「外部設計(概要設計)」「内部設計(詳細設計)」「開発(プログラミング)」「テスト」「運用」などの作業工程(局面、フェーズ)に分割し、原則として前工程が完了しないと次工程に進まない(設計中にプログラミングを開始するなどの並行作業は行わない)事で、前工程の成果物の品質を確保し、前工程への後戻り(手戻り)を最小限にする開発モデルです。すべての工程に明確な開始と終了があるのでスケジュール管理がしやすいというメリットがあります。
RAD(Rapid Application Development)
プログラムやソースコードを書かなくても、GUI部品(ボタンやメニュー)を配置していくだけで操作画面の外観を完成させることができる開発ツールの一種です。
ウォータフォールモデル
正しい。
スパイラルモデル
ユーザの要望を取り入れながら、サブシステムごとにウォーターフォール型の開発プロセスを繰り返して進めていくモデルです。
プロトタイピングモデル
システム開発プロセスの早い段階でシステムの試作品をつくり、ユーザにそのイメージを理解させ、承認を得ながら開発を進めていく開発モデルです。
通信プロトコルに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解→4.メーカやOSが異なる機器同士でも,同じ通信プロトコルを使えば互いに通信することができる。
通信プロトコルは、通信規約ともいい、データ通信を行う際に必要となる取り決めです。
通信経路として使う伝送路についての物理的な規約から、通信に使うメッセージの内容、通信手順、誤りが生じたときの制御方法などの論理的な規約まで様々なプロトコルが策定されています。
異なるOSやアーキテクチャのコンピュータ同士が通信を行うことができるのは、その通信に関するプロトコルが定められ、双方のコンピュータがそれに従って送信・受信処理を行っているからです。
著作権法の保護の対象となるものはどれか。
正解→3.
著作権とは、知的財産権の中でも文化・芸術に関するものにおいて、創作者を保護するための権利です。
著作権法第10条の3には、著作物に対するこの法律の例外として以下のような記述があります。
プログラム言語 プログラムを表現する手段としての文字その他の記号及びその体系をいう。
規約 特定のプログラムにおける前号のプログラム言語の用法についての特別の約束をいう。
解法 プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法をいう。
この条文により、プログラム言語,プログラム規約,及び解法(アルゴリズム)は著作権保護の対象とならないことになっています。プログラム言語は対象外ですが、プログラム言語によってつくられたプログラム(ソースコード)は保護対象になります。
ITeens Lab(アイティーンズラボ)は全国どこからでもオンラインで学べる小中学生向けプログラミング教室です。
プログラミングをはじめとし、ITについて学んだり、コンピューターを活用したものづくりをしたり、オンラインを活用したコミュニケーションを実践しています。
2020年からの実施しているITパスポート試験合格講座の補佐として活躍。今期から講座を担当。
ITeens Lab以外にクラーク国際記念高等学校でもITパスポートの授業を担当。
ITパスポート試験合格講座の普段の授業の様子です。
Zoomを使用してオンラインでみんなで集まって授業を受けます。
チャットで盛り上がったり小テストなどに取り組んだりしています。
小学4年生〜高校3年生
※ITeens Labのその他のクラスは中学3年生までの受付となっています。
・デスクトップ、またはノートPC
Windows、Mac、LinuxなどOSは問いません。
(あまりにも古いパソコンの場合スペックが足りない場合があります。心配な方はお気軽にお問い合わせください。)
・インターネット回線
回線速度10Mbps以上が目安になります。
こちらのサイトで回線速度をご確認ください。
・周辺機材
内蔵カメラ、または外付けWEBカメラが必要です。
ヘッドセットなど。(推奨)
2022年4月〜2023年7月にかけて試験範囲を網羅していきます。
4月〜10月:テクノロジ分野
10月〜12月:マネジメント分野
2023年1月〜4月:ストラテジ分野
5月〜7月:過去問題演習
入会金:18,700円
月謝:13,200円
テキスト:4,000円程度
※ITeens Lab会員は入会金不要です。
※ITパスポート試験合格講座以外のクラスと並行して受講する場合はクラス数に応じた月謝になります。
はい、大丈夫です。
基本的にみんな初心者からのスタートです。マウス操作程度が出来れば特に問題ありません。
入会しましたらタイピングやビデオチャットなど基本的な操作も練習して慣れていきます。
はい、大丈夫です。
体験会に申し込み後、参加の手引きをメールにて送付します。そちらに準備方法や簡単なツールの使い方(Zoom)などを記載しています。また体験会の中でビデオチャットの操作の確認も行います。
心配ございません。
ITeens Lab は個別指導形式となっていますので一斉授業のようにみんなで同じことをしませんのでそれぞれの進み具合で学習を進めていただけます。周りの子供より進みが早い・遅い、といったことは関係ありません。
みんな学年や進捗具合や得意なことも違いますのでスタッフが最適な学習内容をご提案させていただきます。
はい、必要です。子供専用のPCが望ましいですが保護者の方のPCでも可能です。
必要スペックについてはご相談ください。
ITパスポート試験合格講座のみの受講の場合はタブレットでの受講も可能です。
はい、大丈夫です。
教室の詳しい説明を聞いていただいたり気になる点を質問していただいたりすることが可能です。
親子での参加がベストです。
ゼミで使用するテキストと問題集の購入が必要です。併せて¥4,000程度です。また試験の受講費は自己負担となります。
ご入会前はお問い合わせフォーム・メール・公式LINEよりご連絡ください。
ご入会後は会員専用のLINEにてやりとりを行います。
基本的には録画での復習をお願いしています。
ITeens Labの基礎クラス(プログラミング初級・中級・上級)への振替も可能です。
IT化が進んだ現代社会で活躍するための「パスポート」です。
ITに関する基礎的な知識が証明される国家試験です。
多くの大学が入試や単位認定などに活用しています。
就職試験でも加点になることがあり、エントリーシートにも活用されています。
▶︎新しい技術
AI/ビッグデータ/IoTなど
▶︎新しい手法
アジャイルなど
▶︎マネジメント
システム開発/プロジェクト/マネジメントなど
▶︎経営全般
経営戦略/マーケティング/財務/法務など
▶︎ITの知識
セキュリティ/ネットワークなど