ITeens Labの生徒から先生になった、チーズ先生にインタビュー!
ゲーム制作にチームプレーに熱い思いを持つ、18歳の新しくやってきたチーズ先生に、いろいろ聞いてみました!
まずは自己紹介!チーズ先生ってどんな人?
じゃあまず、面接の自己紹介みたいな感じでいろいろ聞いていけたらと思います!名前から教えてください。
はい、 チーズ先生 です。
なんでチーズ先生なんですか?
昔飼っていたペットの犬の名前がチーズだったので、そこから取りました。
何犬ですか?
ちっちゃい頃に飼ってたので、何犬だったかちょっとわかんないですね。小型犬だったと思います。
ワンちゃんの名前がニックネームになったんですね!ちなみに、住んでいるのはどこあたりでしょう?
福岡県です。
ITeens Labでは今どんな活動をしているの?
チーズ先生はITeens Labの出身の生徒でもありますが、生徒の時はどんなクラスに入っていましたか?
最終的にはくろけん研究室に所属して、2025年の7月まで在籍していました。
めっちゃ最近!半年ほど前まで生徒として在籍していたのですね。くろけん研究室ではどんな作品を作っていましたか?
Unityを使ってポケモンバトルを再現した作品を作ったり、BlenderでモデリングしてUnityに持っていって3D RPGのゲームを作ったりしていました。

今は先生としてどのクラスに入っていることが多いですか?
Unityクラスとプログラミング基礎クラスを中心に入っています。
UnityにBlender、そして複数の言語を使いこなす!
触れることができるプログラミング言語や分野を教えてください!
HTML・CSSやJavaScript、Pythonも触ってきました。メインはUnityとBlenderですね。
好きな言語はありますか?
Pythonは結構特徴的でしたね。インデントで区切る書き方で、UnityでよくつかうC#だとカッコがある部分が省略されていたりして、初見では驚きました。
なるほど。Pythonって書きやすそうですよね。
そうですね。ただ省略されまくってるので、逆にC#の方が触りやすいという人も全然いそうだとは思います。
先生として教える側に回って気づいたこと
先生になって少し経ちましたが、教える側に回ってみて何か発見はありましたか?
くろけん研究室以外のクラスのことをあまり知らなかったので、Unityクラスやプログラミング基礎クラスに入ってみて、結構みんな各自の作品を作っているんだなということに驚きました。カリキュラムをこなすだけじゃないんだなって。
小学生とかにいきなり教えるのって難しくないですか?
難しいですね。専門用語が使えないので、「Google Chromeのブラウザの×のボタン」とか「上の方のファイルって書いてあるところ」みたいな説明をしないといけなかったりして、結構苦労します。漢字や英語もわからない子もいるので、プログラミングの言語が急に全部英語になる部分とかも大変だなと感じています。
わかる!「小学3年生でもわかるように説明しなさい」ってよく言われますよね。それがめちゃくちゃ難しい。タイピングとか地味に大事ですよね。
そうですね。つづりを言えばキーを押せるくらいの状態になるって結構大事だなってすごく思っています。
ポケモン第5世代からアルセウスまで!ゲーム愛が止まらない
ゲーム制作の影響を受けたゲームを教えてください!ポケモンはちなみに何世代からやっていますか?

第5世代、ブラック・ホワイトから全部やっていると思います。
お〜がっつりですね!わたしもポケモンだいすきなのでうれしい!ちなみにじゃあ、他に影響を受けたゲームはありますか?
ITeens Labのブラウンが作っていたUnity作品の「8番出口」を再現したゲームは、すごいなって思いました。クオリティがとんでもなかったですし、ITeens Labのポスターやメタライフの先生のアバターが出てきたりして、システムとしてもビジュアルもしっかりできていて感動しました。
あれはすごかったですよね!あの集中力と気合いの入れ方はすごい。
生徒時代のこと。ITeens Labに入ったきっかけ。
ITeens Labには何年生のときから入りましたか?
小学6年生、2019年ごろからいたと思います。その頃はオフラインでした。小6から中1・2・3、高1・2・3まで在籍していました。
だいぶ長い期間いたんですね!ITeens Labのどんなところが好きでしたか?
先生たちがめっちゃ優しいですよね。それでまあ自分もなりたいなって思ったんですが(笑)。「ここをやってみて」という感じで教えるだけじゃなくて、生徒のやる気を引き出す方向に向いているというのは、生徒だった時から感じていて、そこはすごくいいなって思っていました。
コバさんやドゥーさんのビジョンが先生たちにもちゃんと受け継がれている感じがしますね。
学生時代はどんな生徒だったの?
学校ではどんな生徒でしたか?
小学5年生あたりから担任の先生とウマが合わなくなってしまって、若干不登校気味な生徒でしたね。行ってはいましたが、結構休みがちな感じで、中学でもそれがダラダラと続いてしまいました。ただ、友達はそれなりにいたので、みんなでオンラインでゲームしたりして遊んでいましたね。
何して遊んでたんですか?
スプラトゥーンだったりマインクラフトだったり、その時期に流行っているゲームをみんなで集まってやっていた感じですね。ITeens Labの生徒たちとも結構遊んでいました。
趣味はチームでゲームを作ること!チームプレーへの熱い想い
趣味はどんなことがありますか?
ほとんどゲームやネット関係なんですが、みんなで集まってチームで作品を作るのがめっちゃ好きですね。
今も何か作っていたりするんですか?
現在進行形でUnityでゲームを作っています!イラスト班・プログラム班みたいな感じで役割分担して、学校の友達と5人でゲームを作っています。
たとえばなんですが・・チームで揉めたりはしないですか?
最初の頃は、作品制作に対する熱量の違いで苦労しました。もっと真面目にやろうよっていう人もいれば、ワイワイ楽しくやりたいというタイプもいて。今は最初に徹底的に話し合って、後から文句を言わないというルールにしてから、うまく進むようになりましたね。
チームの中でどんなポジションですか?
リーダーというよりは、作業が滞っていたらちゃんと口に出して進める、進行管理みたいなポジションですね。個人的には、なんでも許せるおおらかな人の方がリーダーに向いていると思っているので(笑)。チームの上にリーダーが一人いる状態が自分は安心します。
ITeens Labでもっとチーム制作を広めたい!
ITeens Labの先生として、これから頑張っていきたいことはありますか?
ITeens Labでもっとチーム制作を見たいなとずっと思っています。ITeens Labにはいろんな分野の生徒がいるので、音楽担当・イラスト担当・ゲーム担当みたいな感じでクラスを超えた合作とかができたら最高だなって。そのあたりをもっと広めていく活動をしたいなと思っています。
それ本当にそう!クラスを超えた合作とか熱いですよね。もっとやってほしい!
そのためにも、まずお互いに話しやすくなる雑談の時間が大事だなとも思っています。チームで何かを作るとき、最初にとにかく話しまくって仲良くなることが、後のコミュニケーションをすごく楽にするので。
わかります。じゃあ雑談・フリートーク会、やりましょう!とよ先生やドゥー先生、くろけん先生にも言ってみよう!
ぜひやりましょう(笑)!
まとめ
チーズ先生のお話を聞いていると、「好きなことをとことんやり続けること」と「仲間と一緒に作り上げる喜び」がITeens Labとの長い関わりの中で育まれてきたんだなということが伝わってきました。
生徒としてずっと感じていた「やる気を引き出す教育」への感謝が、今度は先生として生徒に返していきたいという思いにつながっているのも素敵です。チーム制作を広めたいという熱い想い、これからのチーズ先生の活躍がとても楽しみです!
ITeens Labのその他のスタッフの記事もこちらからチェックしてみてください!
講師・メンバー