ITeens Lab.代表の二人のこれまでの活動

ITeens Lab.の代表の古林 侑樹と共同代表の近藤 悟は元バンドメンバー。

ロックバンド解散を機に2014年の11月よりITeens Lab.を立ち上げ運営。

ITeens Lab.は福岡最大の子どもプログラミング教室として11教室へと拡大。

二人は2016年よりセキュリティ人材育成のための勉強会・コミュニティとしてHackerz Lab.博多を定期開催し、2018年5月で17回まで開催。

2016年11月には一般財団法人サイバーセキュリティ財団の立ち上げに参加し、古林 侑樹が理事・近藤 悟が幹事に就任。

2017年4月には子供達のIT・プログラミングの大会を作るためのエクサキッズ実行委員会を結成し、古林が実行委員長、近藤がプロデューサーを務め、2018年2月にエクサキッズ2018を開催。3000人を動員する全国的に見ても先進的なイベントを成功させた。

【イベントレポート】九州初!大人顔負けの「ヤバい」子どもたちが一挙集結「エクサキッズ 2018」

IT教育分野で先進的な取り組みの挑戦し続ける二人が次に手がけるのは

IT教育分野で先進的な取り組みの挑戦し続ける二人が次に手がけるのはなんと

ハッカー映画

サイバーセキュリティ財団の「ハッカー映画を撮りたい」という意向を元に二人の大学の後輩でもある映画監督萱野 孝幸氏にオファー。

監督・脚本
​萱野 孝幸

カヤノ・タカユキ = フリー映像作家/ディレクター

九州大学芸術工学部卒業。福岡を拠点に実写、グラフィック、インス タレーション等の多ジャンルの制作活動を行う。2018年自主制作映画「カランデイバ」をKBCシネマにて上映。2014年には短編映画 『HOMELESS』をTジョイ博多にて公開する。近年はwebドラマ 『伍海堂百美の乱・就活リベリオン』を監督。

 

監督・脚本:萱野 孝幸

プロデューサー:古林侑樹 ・ 近藤悟

キャスティングプロデューサー:相川満寿美

という布陣で映画を制作、2018年末完成を目指す。

企画概要

HACCCK(仮題)は福岡で製作される独立系映画です。邦画では珍しいITに取材したオリジナルの「ハッカー映画」になっています。

あらすじ

2018年、福岡。スマホハッキングを利用したと思われる恐喝事件が多発していた。一連の捜査を依頼されたのは、裏稼業専門探偵のライチとプログラマーの冬吾。二人は僅かな手がかりから真相に近づいていくが、ある日”シロオニ”と名乗るクラッカーから身元を特定され、急襲を受けてしまう。捜査が難航する一方で、日本中を震撼させる事態に発展していき・・・ 怒りと使命感に駆られたライチたちは、ついに敵を潰すシナリオを書き上げる。
福岡の暗部で繰り広げられるハッカー×アウトローの頭脳戦。

 

現在出演者の応募を行なっている。

長編映画『HACCCK』 出演者募集

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