週刊東洋経済 2017年2/11号にITeens Lab.が掲載されました!
週刊東洋経済 2017年2/11号にて子供の教育特集が組まれています(^^)
今とても注目されているのがSTEM教育です。
STEM教育とはSTEMとは、「Science」(科学)、「Technology」(技術)、「Engineering 」(工学)、「Mathematics」(数学)の頭文字を取った造語で、これらを統合的に学ぶ機会を子どもたちに提供することで、次世代を担う人材に育てようという教育方針です。
2020年に向けて現在教育界はとても大きな変化の中にあります。
2020年には大学の入試制度がガラッと変わります、また小学校におけるプログラミング教育もスタートします。
めまぐるしいスピードで変化する社会の中でしっかりと生き抜く力を身につけることが必要です。
そのためには子供はどういったことを学ぶべきなのか。
なんとなく今までの通りの勉強方法でとりあえず人気のある習い事をしておけばOK、というわけにもいかないでしょう。
業界の動向に注目しましょう!
その中でプログラミングを中心としたIT教育は非常に注目されておりこれからの日本の未来を担う人材に必要不可欠なスキルと言われています。
プログラミングを通じてプログラミングスキルを学ぶだけでなくSTEM教育にも役立ち、グローバルに活躍できる人材へと育つはずです。
今回の東洋経済の中でも子供プログラミング教育をかなりフォーカスしています。
全国の主要なプログラミング教室としてITeens Lab.を掲載していただきました。
「食える子」を育てるという刺激的なタイトルですが大げさでなく実際にかなり学びかたによって差が生まれる社会がやってきます。
ぜひこれからの教育に注目して見てはいかがでしょうか。