ITeens Lab.で【やらないこと】

こんにちは、ITeens Lab.代表のコバ先生こと古林です。

今日はITeens Lab.で【やらないこと】をお知らせしてみたいと思います!!

一斉授業はやりません

一人の先生が数十名の生徒に向かって授業をする、といういわゆる【一斉指導】はITeens Lab.ではおこなっておりません。
ITeens Lab.は個別指導に重点を置いて、画一的な指導はしないことにしています。これはITeens Lab.の理念にもあるとおり、「多様性を認め、育む」ことを目指しているからです。
たしかに、一斉指導は均一な品質で、一度に大勢の子供たちを指導できるので効率的だと考えられていますが、そういった全体主義的な教育システムを改革していくために立ち上がった組織ですので、「浮きこぼれ」「落ちこぼれ」「学校が合わない」子にも本人一人一人の個性にスポットを当てて指導をしていこうという強い意志があります。
ただし、ボク個人としては一斉指導が使い方次第では有効な指導方法であることも理解していますので、いずれITeens Lab.の指導の中でもポイント的に一斉指導を活用する場面もでてくるかもしれません。

宿題は出しません

一時期「宿題は学力向上に効果があるのか?」という議論もされましたが、ITeens Lab.ではそれとはまたちがった理由で宿題を出すことはしていません。
最大の課題を【子供たちの可処分時間】にスポットをあてています。子供たちが習い事に通う割合は増加傾向にあり、共働きの両親も増えたことから学童保育などに預けられ子どもたちも増えたりなど、「子供が自由に過ごす時間が少ない」ことを大きな課題だととらえています。
学校・各種習い事・いろいろな機関が子どもたちの成長ためと称して子供たちの自由時間を削減している傾向にあります。
宿題とは本来、それそのものによる学力向上を見込むものではなく「家で勉強をする習慣を身に付けさせる」ことにあります。しかしながら、ITeens Lab.が掲げる主体性は強制的に習慣化させられることではなく、自らが楽しみ・深めたいという欲求からパソコンやプログラミングに臨むことを期待しています。ITスキル必須の時代といわれるなかでパソコンやプログラミングを嫌いになることのほうがはるかにリスクなのです。

強制はしません

ITeens Lab.では「40%ルール」という考え方をゼミ内で用いています。講師は生徒に対して40%までしか強制することができず、最終的には子供たちの主体性が優先されるという考え方です。
※生徒の意見60%、講師の意見40%という意味。
これはアクティブラーニングを行うため・そしてコンピューターに苦手意識を持たせないための重要な考え方です。どこの塾や習い事でもあることですが、モチベーションの下がった子たちは、イヤイヤ時間が過ぎるのをまっているだけで学習効果は皆無です。
お金を払っている保護者さまとしても不本意なことと思いますし、子供たちの貴重な時間をムダに過ごさせるわけにはいきません。ゼミにいる90分の間、イヤイヤながらただ時間を消化させないために、あくまで本人主体で進めることにこだわっています。もちろん講師はそのぶん努力を要しますが、ITeens Lab.の講師は上手に子供たちのモチベーションをコントロールしています。

勉強は教えていません

「学歴の高い先生が多いので勉強も見てほしい」という声をたくさんいただいております。
高学年や中学生になると塾との両立が難しいので、ITeens Lab.で勉強をみてもらえたら話が早いというのは理解できますし、もちろん塾に子供たちをとられるくらいならボクたちが勉強を教えたいという思いはあります。
しかし、実質中学生が主に塾で勉強する内容は学問としての勉強ではなくほとんどが受験対策用の勉強と言って過言でないと思います。
ボクを含め数名のスタッフは塾講師の指導経験者で「受験のための勉強」にはかなり懐疑的です。ITeens Lab.が教えるとするならば「数学の楽しさ」「英語を学ぶ楽しさ」になると思うのですが、商業的に評価されにくく、多くの私塾が頭を抱えている問題です。
「受験やテストの成績のために勉強を教えてほしい」ということではなく「学問の楽しさ、知ることの楽しさを教えてほしい」というニーズが多くなってくれば我々の出番もあるのかもしれません。

スーツは着ていません

ITeens Lab.では、スタッフは制服の着用義務がありますが、制服はやや私服に近い感覚で着れるもので、どちらかというとチームウェアのような役割をもっています。アルバイトに限らず、社員スタッフもスーツの着用は義務化しておらず、制服の着用のみになっています。これは代表であるボクのちょっと頑固な理念がもとになっています。
さて、ところでみなさんはなぜスーツ・背広が正装とされるかを考えてみたことはあるでしょうか?
もしこのことを突き詰めて考えていただければ、ITeens Lab.でスーツを着用しない理由がわかるかもしれません。少し変わった社風を持ち、先進的かつ挑戦的な取り組みを繰り返していくITeens Lab.は、いわゆる「習い事」「一般企業」という概念を飛び越えて社会活動組織として成り立っています。
【時代は自分たちで作るもの】と謳った理念にたがうことなく、これからも挑戦を続けていきたいと思います。

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