Honda(本田技研工業株式会社)が2002年から開催している「子どもアイディアコンテスト」。
12/11(土)に行われた同コンテストにて、プログラミング初級クラスの古堅 るみか ちゃんが高学年の部・優秀賞を受賞しました。
子どもアイディアコンテストとは
「
どもアイディアコンテスト」は2002 から している、Hondaの プログラムです。どもならではの から まれるアイディアをカタチにすることで「 を つこと」「 すること」「 すること」の さや しさを してもらい、その において ども の な の につながることを しています。
(https://www.honda.co.jp/philanthropy/ideacontest/about/index.html より引用)
公式サイト:子どもアイディアコンテスト
発表の様子
古堅 るみかちゃんと妹のはるあちゃんが一緒に考えたアイディアは「ハッピータイム ましまし アプリ」。
同じ時間でも、楽しい時間や幸せな時間はすぐ経過し、きついことや辛いことは体感として長く感じます。
そこで、脳波を計測して解析することで「楽しい時間を長く、きつい時間を短く感じる」ようにするのがこのアプリの特徴です。
約70回も練習したという発表は姉妹の息ぴったり。
紙芝居風の小道具もしっかりと作られており、アイディアの内容が分かりやすく伝わるように工夫されています。
みんなのハッピーの総量が増えることを風船で表現。どちらもしっかりと前を向いて発表しているのがさすがです。
そして、そのアイディアはもちろん発表の工夫やユニークさが評価され、高学年の部で見事優秀賞を受賞しました。
おめでとうございます!
最終選考会のYouTubeライブ配信はこちらからご覧いただけます。