オンラインでの授業やイベントの実施レポート

4月に緊急事態宣言が発令されて、ITeens Labでは迅速にオンライン化に対応するため、オンラインイベントや、ゼミを行って参りました。

オンラインイベントのレポートや所感を記事にしましたので、是非ご覧ください。

ゼミ(授業)をオンラインに移行しました

Zoomを利用してオンラインゼミを行っています。

オンラインゼミでは現在では先生2人に対して生徒10名を目安に少人数で個別指導を行っています。

1.タイピング練習

2.オンラインコミュニケーションの練習
古今東西ゲームなどのワークを通じてオンラインでもコミュニケーションが取れるように慣れてもらったりツール操作の練習などを行います。

3.個別学習
オフラインゼミと同じように、生徒一人一人が個別の学習を行っています。練習問題を進めていたり、自分で作品作りをしていたり、新しいツールについて学んでいたりします。
ひたすら黙々と作業をしている子もいれば、先生とワイワイやっている子もいます。

4.終了
最後は本日の感想やまとめをチャットに書き込みます。

画面共有機能を使えば、生徒の画面に直接コメントを書き込みながら指導を行えます!

コメントを入れながら指導が出来ます。

先生は生徒の画面を見回りながらチャットや声かけやコメント入れをしてコミュニケーションをとります。

今までの教室型でのゼミよりも集中できている子供達も少なくありません。

様々なオンラインイベントも実施しています

上記のように、学び・コミュニケーションにフォーカスし様々なイベントを開催いたしました。
楽しく遊ぶイベント、しっかり学ぶイベントをバランスよく組むことを心がけ、スムーズにオンラインに移行出来るように取り組みました。

 

また、ビデオチャットアプリの勉強会も定期的に開催し、オンライン上でのコミュニケーション方法、オンラインゼミのイメージをしっかり抱いてもらえるように取り組みました。

「ビデオチャット練習会」Zoomの使い方を練習する時間を取って練習を行いました。

オンライン格差が生まれないように今後もしっかりと初心者の生徒さんから、オンラインに慣れた生徒さんまで、幅広く対応出来るように、様々なイベントを開催したいと思います!

それぞれのイベントの結果などのレポート

古今東西ゲームや人狼ゲームなど会話が必須なイベント、またITパスポート講座や分数講座など、講義形式なイベントなど、各イベントで、参加の心理的ハードルが変わってくるのかもしれません。その辺りの案内やケアなども今後、更に分かりやすくお伝え出来るように改善いたします。

また、お絵かき講座等は女子の参加率が高い等、イベントによって様々な傾向が出ています。
また、調理の様子を配信するという風変わりなイベントを行うのも手前味噌ながら、ITeens Labの良さだと思います!生徒に楽しんでもらう、学んでもらうという目標は達成できたのではないでしょうか😄

「ITパスポート試験合格講座」 CPUの仕組みなど本格的なIT知識を学んでいます。

「プログラミングで使う英語を学ぼう」 Scratchなどで出てくる英語についてクイズ形式で学びました。

「とみお先生のお料理配信」 先生がZoom上で料理を配信するというシュールな企画でしたが意外と生徒も楽しんでいました。

「マイクラ同好会の今後を考える会」ITeens Labで活動中のマイクラ同好会の今後の活動について先生と生徒で話し合う会を開催。ルール決めや今後の活動についてディスカッションを行いました。

「分数講座」算数の勉強のために分数を学ぶ講座を開催しました。

「グッズ作成会」イラストツールを使用してみんな自分で描いた絵をグッズにしました。

「スマブラ大会」スマブラ同好会によるスマブラ大会をライブストリーミングを行いながら開催しました。スマブラ同好会は定期的に実施しています。

「Fortnite同好会」フォートナイト好きの先生と生徒で定期的な活動を実施しています。

「メディアリテラシー講習会〜新型コロナウイルス編〜」保護者向けにメディアリテラシーを学ぶ会を開催しました。

「オンライン体験会」プログラミングの体験会をオンラインで開催しました。Zoomの使い方の練習やプログラミングの体験をオンラインで実施しました。

「オンライン保護者会」保護者の方とも意見交換などを積極的に実施しています。

オンラインゼミ・イベントの狙い

まずは今回の有事の際でも学びやコミュニティを継続出来る環境を整えることは非常に大事だと考えています。
今回の新型コロナウイルスももしかしたらすぐに終息するかもしれませんし、これからずっと続くかもしれません。
また感染症との戦いは歴史を見ても常に人類に付き纏う問題であり、コロナのみに限りません。
先が不透明な中で能動的に環境を新しく作っていき、社会活動を止めない強さをITeens Labは目指しました。

今回のコロナを期に、社会全体としてDX(デジタルトランスフォーメーション)が飛躍的に進むと考えられます。
オンラインでのテレワークやコミュニケーションなどが今後子供達が生きていく社会において必須の環境になることでしょう。
プログラミングを学ぶだけでなく、こういったICT環境を使いこなすこともこれからの社会を生き抜く上で必須になると考えているので、「ただ授業をオンラインでも受けれるようにした」に止まらず、ICT環境を駆使してオンラインで様々な社会活動を行う経験自体に教育価値が高いはずです。。

オンラインゼミやオンラインイベントを通じてこれまでの学びを止めないだけでなく、デジタルネイティブとしてITをしっかり活用できるようになってもらうことを目指しています。

保護者さまの声

また以下にて保護者さまアンケートの回答を一部ご紹介いたします。

  • 将来的にオンラインで仕事をすることは、多方面にもっと拡大すると思います。オンラインの長所、短所はあるかと思いますが、いま、子供がオンラインにも慣れるのは、非常に良い機会でもあると捉えています。
  • 外部との接触がなかなか難しい現在、オンラインでいつも繋がっている、繋がれるという安心感に親子で助かってます。
  • どこに居ても授業が受けられる事が本当にできるんだと改めて実感しました。
  • 学校がないこの時期に、外との関わり合いを作っていただき本当にありがたいです。
  • おかげさまで、毎日、ITLの先生や生徒とオンラインで話しながら楽しく過ごしています。もしITLに入っていなくて外出自粛を迎えていたら、こんなに楽しく過ごせていないと思います。
  • コロナ禍でもITLのおかげで、毎日楽しくて忙しいと言う息子は本当に幸せだと思います。
  • 対応しようと頑張っている姿に感動してます。
  • オンラインゼミ、オンラインイベントを迅速に開催してもらって感謝している ※大多数
  • 緊急事態宣言への対応の取り組みに熱意があると評価している ※大多数
  • 普段のゼミで習わないこと(雑学や勉強の仕方)も教えて欲しい
  • 5教科を教えて欲しい、勉強する機会を与えて欲しい
  • 保護者会は定期的に継続してほしい

 

 

 

オンラインゼミ、イベントを実施しての所感

約1ヶ月の間オンラインゼミ、イベントを行ってきました。
実施していく中で、オンラインならではの良さや、改善点等たくさんの発見がありました。

もちろん、オンライン上とオフライン上ではコミュニケーションの取り方、指導方法が異なります。オンラインに向いている、向いていないなど特性も異なると思います。

そのような状況の中でITeens Labがすべき事は、将来テレワークが重要視される社会でもしっかり対応出来るように、各個人がオンライン上でのスキルを身につけていけるように、今から土台を作りサポートしていく事だと思います。

当初はオンライン上でのコミニケーションが苦手だった生徒さんもゼミ、イベントに参加する事で慣れ、苦手意識が薄れていっています。
そんな成長を見ることが今、スタッフにとって一番うれしい瞬間の一つです。テンション上がります笑

ITeens Labの理念で多様性を尊重しているように、オンライン上でも一人一人の個性をしっかり尊重し、みんなで一緒にこの危機を乗り越えたいと思っています。

今後も様々なアプローチ方法を模索し、イベント、ゼミの品質向上に努めてまいります。

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