Unity初級クラス・Unityクラスを担当するITeens Labの校長こば先生ってどんな人?

こんにちは!!

ITeens Lab広報担当の滉太郎です!!

各クラスを担任している先生がどんな人なのか知りたいと思い、突撃インタビューをしてきました!

今回は、Unity初級クラスとUnityクラス担任のITeens Lab校長、こば先生に『Unityクラスって何をするの?』『こば先生ってどんな人?』っていうのを聞いてきました。
(ITeens Lab代表 古林侑樹(通称:こば先生)。学生時代はドレッドヘアーのラッパーとしてバンドのフロントマンをやっていた。好きな食べ物は焼肉とラーメン)

Unity初級クラス・Unityクラスって何するの?


UnityっていうソフトをITeens Labに入って初めて耳にしたのですが、
Unity初級クラス・Unityクラスは何をするんですか?

どっちのクラスもやっていることは一緒なんだけど、進み具合が違うのでクラスを分けてるね!
一斉指導型のゼミで、Unityのインストールから基本的な使い方、ゲーム開発の基礎を学習して、2年間でスマホでプレイするゲームを作るって感じ!!


2年間で習得と聞くと他の習い事に比べて長いような気がするのですが?


カリキュラムを進めるのだけで2年は最低必要かな(笑)
興味を持って自分で勉強を進めていったり、感覚が良い子だったら半年~1年ぐらいで習得できちゃうかもしれないけど、ゲーム開発の現場で使用されているソフトだからやっぱり難しい部分が多いね!!


ターム(4カ月で1ターム)の進め方はびっちり毎週学習って感じですか?


3カ月はびっちり勉強して、1カ月は文化祭に向けて作品づくりをしていく感じだね!


プロも使うソフトっていう話があったと思うんですけど、Unityクラスに入ろうと思うとそれなりの技術が必要てことですか?


そうだね!scratchだとプログラミング習いたてでも触れるけど、Unityになるとパソコンをそれなりに使えないと厳しいかも(笑)
例えば半角全角の切り替えができるとか、ファイルの保存場所をすぐに探せるとか!


たしかに!scratchと違ってガッツリコードを書くので、最低限必要なスキルですね!
1回のゼミで2つのことを学ぶとかは難しそうですねUnityは。


毎週1つずつの機能を学ぶ感じじゃないと「習得」のレベルまではいけないかな。
遊べるようになっても習得できていないと通う意味がないからね。

(Unityクラスのゼミ風景)

未来を見据えた”理解”できる授業を


他のクラスに比べると難しいのがUnityだと思うんですけど、教える時に意識していることはありますか?


それは3つあって、1つ目は何回も言う。2つ目は英単語を1つずつ潰していく。
「create」は「つくる」っていう意味とか。3つ目は例え話を混ぜながら理解できるように教えることかな。
3つ目はちょっと難しいんだけど「できる」と「理解する」は違うと思うんだよね
だから、本質を理解してコードを打てるようにしてるかな。


なるほど!「できる」のレベルで止まってしまう学習は多いような気はします!
Unityの教育にこだわり、続けていく中でこばさんはUnityクラスでどんな事を目指していますか?


彼らが大人になる頃には3D空間というものが大きな存在になると個人的に思っているんよね。ゲームだけじゃなくて生活においても。
そうなった時に3Dで何かを制作できるっていう技術、どういった物かを理解しているっていうのは大きな武器になるから、それを身につけてもらいたいという思いがあるね!

バンド活動で感じた“日本のIT基礎力の低さ”を教育で変えていく


なるほど!!壮大な想いがあるんすね!
なんかこれはITeens Labの理念とかに繋がってきそうな感じがするんですが、そもそもなぜIT教育の事業を始めようと思ったんですか?


色々あるんだけど、「日本のIT基礎力を上げた方がいいよね」っていう考えが近藤と俺の中にあったんだよね。
それで、たまたま俺が高校の時に塾の先生をやってたとか、大学でのプログラミングをしてたとか、職業訓練指導員として人にパソコンを教えることを経験していたから「子どものIT教育」っていうのに定まった感じかな。


「日本のIT基礎力を上げた方がいいよね」って思ったのは職業訓練指導員をやっていた時ですか?


バンド活動のなかでかな!!(笑)


バンド活動(笑)

    
(バンドでラッパーをやっていたこば先生)


GoogleカレンダーとかFacebookを使って集客したり、予定を管理したり、今でいうYoutuberの先駆けみたいな感じで動画作って配信もしてたんだけど、周囲に全然伝わらなくて絶望感を感じたね(笑)
(バンド時代制作していたYoutubeは、こちら⇒https://youtu.be/SR3mfPkRzLI


その辺の機能を活用して生活してる人って確かに少ないですよね!!
でも、それだったら大人を対象にしても良かったんじゃないですか??


世の中に一番影響を与えらえるのが「教育」だと俺が思ってるから、未来のことを考えると子どもの教育になったね。


たしかに!みんな教育を受けるし、子どもの頃に吸収したことって大人になった時に思っている以上に影響ありますもんね!
さっき高校の時から塾の講師をやっていた話が出てきたんですけど、なぜそこから大学でプログラミングの方に進んだんですか?


進みたくて進んだんじゃないんだよね(笑)
芸術情報設計学科でアート(webデザイン、グラフィックデザイン)を学ぼうと思ったんだけど、
成績が悪くて一番人気のないゼミにいったら先生とマンツーマンで1からプログラミングを叩き込まれたんよね(笑)
HTMLとCSSは高校生の時のアルバイトの時には打てたんだけど、システム開発はやってなかったから最初はよく分からんままコード打たされてたけど、
自分の打ったコードでシステムが動いた時にやっと理解できるようになって「面白いな」と思ったね!!

座学を積み上げてから動くというより、常にinputとoutputがセットな感じで経験してきたんですね!!
それがITeens Labの理念とかに影響したって感じですか?


言われてみるとそうだね!!(笑)それに加えて、scratchを開発したミッチェル・レズニックが言ってた言葉なんだけど、
「物を創る必要性から学べる」っていう考え方があって、それがプログラミング教育の本当の価値だと思っているから今のスタイルになってるね!

適切な希望を子どもに与えるのが教える側の責任

(人生は”自由”だと体現する代表のこば先生と共同代表のドゥー先生)


最後になんですが、こばさんが先生感をあまり出さずに指導に当たる理由を教えてください。

色々あるんだけど、前提として「こういう大人がいる」ということを知ってもらうことがあるね。大人のイメージって面白くないことの方が強いから、
ITeens Labに通わなかったらこんな大人の存在を知らない子もいっぱいいると思うんだよ。
それに子どもたちが良い意味で人生を歩むには「適切に希望を持っているか」というのが大事だと考えているから、事実として「自由な感じでも生きれるぜ」って伝えてる!(笑)


たしかに!(笑)めっちゃ分かります。


海外の人達と話していて刺さったなぁっていうのがあって、
「日本の教育は
ロボット生産みたいだよね。子どもに悪いものを見せようとせずに大人の理想を刷り込んでいる感じ。こっちだと悪い物を子どものに見せて『これはだめだよ』ってちゃんと言うよ。じゃないと子どもはわからないでしょ!」
って言われて、たしかに!!ってなったね(笑)


ほんまにそうっすね!!例がないと分からないですもんね(笑)
教育関連の現場で事実を伝えていくのってアウトロー的な感じになりません?


時代が変わってきていて、勉強=学校っていう図式じゃ無くなってきてると思ってるんだよね。
今はノートパソコン一台でノマド的な生き方もできるのに、今までみたいな生き方しか教えないのは違うからちゃんと事実を伝える必要があると思うね!!

突撃広報部隊 滉太郎が感じたこと

海外に比べて様々な面で遅れをとりがちな日本において今はアウトローなのかもしれないが、そう遠くない未来においてこば先生の考え方は必要になってくると感じました。
と同時に、子を持つ大人やこれから親になっていく大人は子どもの未来のために何ができるのかを考え、それを体験させてあげることが大事なんじゃないかと考えさせられました。

今回のインタビューはほんの一部でしかないので、気になった方はぜひ体験の申し込みをしてみてください。

⇩Unity初級クラスの詳細は下記をチェック⇩

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