ITeens Labの生徒だけが参加できるMinecraftサーバー「ITLマイクラ」で、生徒・鳥Rさん主催の『第2回 ITeens Lab 万博』が開催されています。生徒たちが自分たちの手で会場をつくり、交流を広げるイベントの様子を紹介します。

会場を上から撮影した様子▲会場を上から撮影した様子

 

第2回 ITeens Lab 万博とは?

第2回 ITeens Lab 万博(以下、ITL万博)は、ITeens LabのMinecraftサーバー上で生徒が主催する企画です。生徒たちは個人のほか、サーバー内の団体や国といった枠組みでパビリオンを建築し、会場ではさまざまなイベントを行っています。

今回は生徒の鳥Rさんが企画やチラシのデザイン、参加者募集などを行い、加えて20名近くの生徒たちで会場の設営やパビリオン建築をおこないました!

第2回ITL万博のチラシデザイン▲第2回ITL万博のチラシデザイン

 

交流と理解を生むために

主催の鳥Rさんは、万博を開いた理由について「生徒同士の交流を深めること、そして異なる団体や組織がお互いへの理解を深められるようにすること」を挙げてくれました。自分たちで考えた展示や建築を通じて、『こんな活動をしているんだ』と相手の世界に触れられるのが、万博の魅力です。

第1回の終了後から、第2回も主催したいと考えていたという鳥Rさん。サーバーのリセットや延期が重なりながらも、前回主催者のTO-FUさん、開催地の整地を手伝ったconohaさんをはじめ、多くの生徒の協力で開催に至りました。

「第1回の開催後から、第2回を開催したいと考えていました。みなさんのおかげで無事開催できました。ありがとうございます!」 鳥R

会場内の様子1

会場内の様子2

会場内の様子3

会場内の様子4

▲ 会場内の様子。参加者が集まり、展示やイベントを楽しみます。

 

ITLマイクラだからこそ生まれるつながり

ITLマイクラには、外部のマルチサーバーで友だちと遊ぶ感覚に近い部分がありながら、どこか違う特別な体験があります。普段からゼミや交流で仲の良いメンバーと遊ぶだけでなく、普段は関わりのない生徒や新しいプレイヤーと出会えることも、その楽しさの一つです。

「遊んだり仲良くなったり、時には敵対したり。そうした体験ができるのが、ITeens Labのマイクラサーバーならではの良さです。」 鳥R

 

主催する経験が、次の力になる

企画を主催する中で、鳥Rさんは『周りの人が何をしたら利益や喜びになるか』を考える力や、相手に何かを頼んだり調整したりする力が身についたと話します。Minecraftの中でのイベントづくりは、建築やゲームの楽しさだけでなく、対話しながらみんなで一つの場をつくる経験にもつながっています。

鳥RさんにとってITLマイクラは、自分が参加するメインのサーバーであり、自分のアイデンティティを確立するためにも大切な場所です。時には意見がぶつかることがあっても、最終的には和解し、感謝し合える関係になれる。そのプロセスも含めて、大きな学びになっているといいます。

生徒の工夫が詰まった建築1

生徒の工夫が詰まった建築2

▲ 生徒の工夫が詰まった建築の一例。会場にはさまざまなパビリオンが並びます。

 

参加した生徒の感想

  • 名前:Brown
    • 感想:建築と雰囲気づくりを頑張った!
  • 名前:Ευκάλλεα
    • 感想:木材集めるのが大変だったが、楽しかった!
  • 名前:Tec_0921
    • 感想:ギリギリになって作り後悔しましたが、完成したからよかった💦
  • 名前:たかし
    • 感想:鉄集めるのと村人運ぶの大変だった
  • 名前:lycoofr
    • 感想:久々に和風建築した
  • 名前:まふしゅもずしゅたにえんのなんとか漬け
    • 感想:パビリオン建築で毎回明日やろうを繰り返した結果、痛い目にあいましたね
  • 名前:トルコ推し
    • 感想:石とか集めてやく作業が手が折れるほど疲れたけど、いい感じになっててよかった、月と星作れてよかった

会場内の様子5

 

第2回 ITL万博を、ぜひ会場で

第2回 ITL万博は、生徒一人ひとりのアイデアや技術、そして生徒同士のつながりが形になった企画です。10月25日まで様々なイベントを開催予定ですので、ITLマイクラに参加している生徒のみなさんは、ぜひ会場を訪れ、パビリオンやイベントを楽しんでみてください!

 

※2024年に行われた「第1回 ITL万博」の様子は👇こちらの記事でご紹介しています!

Minecraftを使った生徒主催イベント「第1回 ITeens Lab 万博」が2024年12月から2025年1月にかけて行われました!