「まずは自己紹介お願いします!」

クウガ先生 はい、ということで始まりました。
しゅん先生深掘り大会です。インタビュアーのクウガ先生です。よろしくおねがいします。

まずは軽く自己紹介お願いします!

しゅん先生 しゅん先生です。
今年19歳の専門1年生で、福岡に住んでいます。

しゅん先生ブログタイトル ITeens Labはバーチャル空間のマイホーム

情報工学を学ぶ専門学生へ

クウガ先生 今はどんな勉強をしているんですか?

しゅん先生 専門学校で基本情報技術者試験の勉強をしています。

クウガ先生 1年生でそれを目標にしているのは、すごいですね。
ちなみに学科は何ですか?

しゅん先生 情報工学です。

クウガ先生 かなり本格的にIT系ですね。
ITeens Labの生徒は、本当にIT系に進む人が多いですよね。

最近の趣味は「福岡の街を歩くこと」

クウガ先生 最近ハマっていることはありますか?

しゅん先生 友達と街をぶらぶらしています。
天神周辺に行くことが多いですね。

クウガ先生 最近はあのあたりは、本当に若い人が集まる場所が増えましたよね。
高校生とか大学生がずっと喋っているイメージがあります。

小4から高3まで。ITeens Labフル在籍

クウガ先生 ITeens Labにはいつから通っていたんですか?

しゅん先生 小4から高3までです。全部いました。

クウガ先生 フルコンプ勢ですね。すてき。

「これからはITの時代」

クウガ先生 入ったきっかけは覚えていますか?

しゅん先生 僕の身内に会社経営している人がいて、
「これからはITの時代が来るよ」と教えてもらったんです。

それでプログラミングを始めました。

クウガ先生 小4でそれを聞くのはかなり早いですね。
まだ今ほど「IT教育」っていう空気じゃなかった時代ですし。

当時は「家でゲームばっかりの子」

クウガ先生 どんな小学生でしたか?

しゅん先生 家でゲームばっかりしていました。

クウガ先生 今もそんな子、多いですよね(笑)

しゅん先生 あと、人前で喋るのが苦手でした。

人見知りを変えた「みんなでゲームするイベント」

クウガ先生 ITeens Labで変わったなと思うことはありますか?

しゅん先生 昔は教室通学だったので、いろんな人と直接話す機会があったんです。

その中でも、みんなでゲームするイベントがあって。
そこで友達ができたのが結構大きかったです。

クウガ先生 「意外と人と話せるじゃん、自分」ってなる瞬間ですね。

しゅん先生 そうです。
そこで「いけるかも」って思えました。

最初に夢中になったのはScratch

クウガ先生 思い出深い作品とかありますか?

しゅん先生 Scratchですね。
オリジナルゲームをいっぱい作っていました。

その時、「ゲーム作るの楽しい!」ってすごく思いましたね。

クウガ先生 Scratchって、ちゃんとゲーム作れますもんね。
最初の成功体験としてかなり強いと思います。

Unityで初めてぶつかった壁

クウガ先生 逆につまずいたことはありますか?

しゅん先生 Unityですね。

Scratchってビジュアルで作れるけど、Unityはコードになるじゃないですか。

「どこが間違っているかわからない」ってなって、
一回本気で詰まりました。

クウガ先生 そこを越えると世界が変わるやつですね。

「作品は人に見せて完成する」

クウガ先生 作品作りで大事にしていることはありますか?

しゅん先生 友達に見せることですね。

「これ作ったけん、やってみて!」って。
そこで盛り上がるのが楽しいです。

クウガ先生 めちゃくちゃわかります。
遊んでもらって、どうだったかの感想がないと、作品って未完成感ありますよね。

技術より先に身についた「コミュ力」

クウガ先生 ITeens Labで技術以外に得たものはありますか?

しゅん先生 コミュ力ですね。

先生たちも普通の所謂”大人っぽくない”というかんじで、
話しやすかったです。

クウガ先生 ITeens Labの空気が好きで通っている先生も、生徒も先生も、多いですよね。

元生徒だからこそ、先生になりたかった

クウガ先生 先生になろうと思ったきっかけは何ですか?

しゅん先生 高校3年で卒業が近づいた時に、元生徒で先生になっている人がいるって聞いて、

「恩返ししたいな」って思いました。

それに加えて、自身の勉強の場にも繋がるかなと思いまして。

「喋れる」と「教えられる」は別だった

しゅん先生 でも実際に先生になって思ったのが、
「喋れる」と「教えられる」は全然違うってことでした。

小学生相手に説明するのはめちゃくちゃ難しいです。

クウガ先生 本当にそうですよね。
「わかりやすく変換する能力」って、別スキルだと思います。

子どもたちに一番してほしいこと

クウガ先生 今の子どもたちに、どんな体験をしてほしいですか?

しゅん先生 やっぱり人と関わることですね。

勉強も大事だけど、結局いろんな人と繋がるのが一番刺激になると思っています。

それが成長の近道なんじゃないかなって。

「失敗を怖がる子」に昔の自分を見る

しゅん先生 今の生徒を見ていると、失敗を怖がる子が結構いるなって思います。

「間違えたところを見られたくない」みたいな。

自分も昔そうだったので。

クウガ先生 プログラミングって「エラー出してなんぼ」ですもんね。

昔の自分に声をかけるなら

クウガ先生 タイムマシンで昔の自分に会えるなら、何て言いますか?

しゅん先生 「意外と周りは冷たくないよ」って言います。

怖そうな人も、話してみたら普通に優しいし。
もっと気軽に人と関わってよかったと思います。

「陽キャレベル」を数値化すると……

クウガ先生 自分の陽キャ度、−5〜+5で言うとどれくらいですか?

しゅん先生 気持ちは+10でいきたいです。

クウガ先生 質問の枠を突破していますね(笑)

ITeens Labがなかった世界線

クウガ先生 もしITeens Labに来ていなかったら、今何をしていたと思いますか?

しゅん先生 多分ずっとゲームしていたと思います。

でも、IT系に進みたいっていう目標ができたことで、ちゃんとブレーキがかかった部分もあったんです。

今考えると、かなり大きかったですね。

最後に。ITeens Labを一言で表すなら?

クウガ先生 では最後に。
ITeens Labを一言で表すと何ですか?

しゅん先生 ……そうですねー!

「バーチャル空間のマイホーム」です。

休みの日も関わっていたし、ずっと居場所みたいな感覚がありました。

おわりに

人とのつながり。
失敗してもいい空気。
作品を見せ合える環境。

しゅん先生の話を聞いていて、ITeens Labは単なる「プログラミング教室」ではなく、

「自分の居場所を作れる場所」なんだと、改めて感じました。