プログラミング検定の推進者が登場!
小林 悠希(株式会社サーティファイ事業推進部マネージャー)
2009年サーティファイ入社。全国の大学、専門学校、各種スクールへのセールス業務を経て2016年にジュニア・プログラミング検定の立ち上げに参画。同検定の普及拡大をミッションとしており、広報活動や全国のプログラミング教室への導入サポートに従事している。
毎週日曜日19時からライブ配信中の『教育をUPDATE』、第69回目は株式会社サーティファイ事業推進部マネージャーの小林さんにお越しいただきプログラミング検定は教育の手段として有効かどうかについて色々と一緒にお話をしていこうかと思います。
ジュニア・プログラミング検定とは
ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使用したプログラミングスキルを測定し、能力を証明・認定します。
https://www.sikaku.gr.jp/js/ks/
【トークテーマ】
- プログラミング検定の紹介やサーティファイの紹介
- 検定は保護者目線では人気だが、業界知識人からは批判的な見解が多い?
- 「検定合格」が目標になるのは望ましくない、という批判について
- 評価軸が限られてしまう、という批判について
- 「資格なんかいらない」という現場の声もある
- 論理的思考能力を検定で図れるのか?
- 評価の軸や基準はどうやって決めるのか?
- その他、ありそうな意見とQ&A
- ジュニアプログラミング検定が考える価値
Youtubeにて教育に関するライブ配信を放送中!
毎週日曜日の19:00〜20:00に【教育をUPDATE】と題してライブ配信を行っています。
ライブ配信で主に教育について色々とお話していきますので、ぜひチャンネル登録などよろしくお願いします。
教育をUPDATE とは
毎週日曜日の19時からITeens Labがお届けする教育系ライブ配信番組です。 『教育をUPDATE』のライブ配信は、ITeens Labの活動の理念や思想に基づきながら様々な人たちとオープンな議論を行い、よりよい教育を模索していく番組となっております。