講師紹介
ITeens Lab 代表/コバ先生
古林 侑樹
代表は元ラッパー!
九州大学芸術工学部芸術情報設計学科卒。2015 年より子供向けプログラミング教室「ITeens Lab 」を立ち上げ代表を務める。同2015年、株式会社プレディの代表取締役 社長に就任。2016年1月よりサイバーセキュリティ人材の育成を目的とした団体「Hackerz Lab 博多」を近藤や有志のエンジニア等と立ち上げる。ITキッズフェスティバルエクサキッズの実行委員長を務める。
ITeens Lab 共同代表/ドゥー先生
近藤 悟
オレンジ色がトレードマークのギタリスト
九州大学芸術工学部音響設計学科卒。同大学院卒。代表古林は大学の先輩でもあり元バンドメンバー。古林とともに「Hackerz Lab 博多」や「エクサキッズ」の立ち上げ・運営を手がける。ハッカー映画『電気海月のインシデント』のプロデューサーを務め、アジアフォーカス福岡国際映画祭ではレッドカーペットを歩いた。オレンジ色がトレードマーク。
とよ先生
豊國 真大
生徒を一番よく見ている優しい先生
プログラミング初級・中級クラスを中心に担当。学童保育で働いていたこともあり、とても面倒見が良く優しい。ドラムの講師も務める。スプラトゥーンやポケモンなどのゲームが好き。
しむ兄
志村 朋人
プログラミングのお兄さん
プログラミング中級・上級・ガチ開発クラスなどを担当。九州大学システム情報科学府2年生。大学では機械学習や音声認識の研究などを行う。C言語やPython,JavaScriptを得意とする。地域活性化団体「iTOP」のメンバーとしても活動。自然と子供と仲良くなれる明るさが取り柄。特技はダンス。PyCon九州に登壇。ハッカソン優勝経験あり。最近はFortniteとマイクラにはまっている。
とみお先生
濵田 智鵬
生徒からはマスコットキャラ扱い?愛されキャラの先生
ITeens Lab を卒業後スタッフとして参加。
プログラミング中級、コンピューター基礎クラスなどを担当。
N高等学校3年生。
趣味は、写真撮影やジャンクPCの修理やスマホの購入などのガジェット大好き。親子イベントやビジコンに登壇するなどアクティブに活動している。
ゆうと先生
久岡 優斗
Vtuberにもなる映像クリエイター
動画制作クラスを主に担当。
映像制作やデザイン、WEB制作、写真撮影を行う。パンダキャラを推している。ゲームの大会にも参戦するほどのゲームガチ勢。スマブラでのメインファイターはジョーカー。好きなVtuberは輝夜月、HIMEHINA、おめがシスターズ。
うやまんぼ先生
宇山 明穂
3Dモデリングが得意!
女子限定クラスを担当。
九州大学芸術工学部工業設計学科4年生。デザインを勉強中。
3DCADのFusion360が得意なモデリング女子。3Dプリンターやレーザーカッターを使って作品を作る。
北海道出身で特技はスキー。スケートは苦手。
くろけん先生
黒木 謙
元ロボコンガチ勢
プログラミング上級クラスやガチ開発クラスに登場。
九州大学21世紀プログラム。工業高校出身で金属加工やロボット制作などが得意。大学のダンスサークルに所属するほどダンスが好きで「IDL(Iteens dance lab)」で講師をやっている。好きなバンドは東京事変。
あやねこ先生
日高 こうさ
若きCGクリエイター
動画制作初級クラスの担当。現役高校生。
見た目が少し怖いが実際は穏やかでいじられキャラ。映像について学んでいてAfter Effectsを頑張っている。好きなバンドはクリープハイプ、indigo la End、マカロニえんぴつ。趣味はスマブラでメインファイターは勇者で地味に強い。独特な世界観を持っており、ときどき意味わからないことを言ってしまい場を凍りつかせることが特技。
こう先生
神田航平
ネットワークガチ勢
プログラミング上級クラスやガチ開発クラスを担当。
サーバーやネットワークなどの分野が得意でITeens Lab随一の技術力を持っている。
文化祭などのオンラインイベントのオペレーションなども担当。
シェフ
川上 裕己
中国語が出来るエンジニア
福岡大学4年生化学工学専攻。雰囲気からシェフと呼ばれている。HTMLやUnity、VBAやハードなど広く勉強中。中華料理を好み、中国語を喋ることができる。
ヒダッチ
日田 豊隆
マルチに活動する何でも屋
九州大学工学部物質科学工学科3年生。コミュニティ「明星和楽」のメンバー、「エンジニアカフェ」のスタッフとして活動している。デザインやライティング、自動化に興味がある。特技・趣味は卓球とサウナ。
ほたか先生
谷川 穂高
作曲家の側面を持つクリエイター
1993年生まれ。九州大学芸術工学府卒業。作曲家。
福岡を中心に舞台音楽の制作、劇団やダンサーとの共同制作を行うほか、国内外で作品を発表。コンピュータを用いたものでは、録音・編集と音響合成を用いた音楽や効果音の制作、体の動きに合わせて音が変わるシンセサイザーやエフェクターを制作。
自宅は簡易型スタジオとなっている。DTMについて詳しい。
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